【失敗談】ふもとっぱら冬キャンプを成功させる攻略法、絶対必要対策3選【其の弐 強風】

「ふもとっぱらキャンプ場に冬キャンプ行く」とヨッメが会社の人に話したら

「あそこ風強いからテント飛ばされないようにね」

と忠告をもらったそうです。

しかし、朝霧JAMでなんども訪れるているがテント飛ばされるような

強風に出くわしたことはないので念の為十分な対策はして行きましたが

正直そこまで真剣にとらえてはいませんでした。


いやぁ認識甘かったですね。

ふもとっぱらの風は想像以上

ふもとっぱらの風は闇営業によりTVでの活躍の場を失い

yotubeに逃げ込んだ芸人に対する世間の風当たりよりも

きついものがありました。


火事の恐れがあるために外での焚き火を諦めテントの中で

おこもり薪ストーブを決め込んだのですが風は強まる一方です。

我が家が張った場所は一番風下らしく

風上からテントやタープが煽られるバタバタバタバタ!という

音がどんどん近づいてきてから、どばぁああああと

自分たちのテントが風を受けて煽られる感覚は

地震警報の携帯アラームがなってから揺れを待つ

あの恐怖を思い出します。


それでもなんとか無事に過ごせたのはしっかりと風対策を

していたからだと思います。

対策1 鍛造ペグ

ふもとっぱらのキャンプは頑丈なペグは絶対必要だと断言します。

そもそも地面から15センチ下は大粒の砂利層なのでテント付属のか弱い

ペグではなんとか刺せても、ふもとっぱらの強風に煽られたら

すぐに抜けてしまうと思います。

ソリッドステークやレリッゼステークそれも最低4箇所は30cm以上の

丈夫なペグがおすすめです。

念の為緩んでないかチェックしてみましたがガッチリと突き刺さっていました。

これでどれだけ不安が解消されたか。

ふもとっぱらに限らず鍛造ペグの安心感は本当に絶大なのでおすすめです。

重くて、高価ですが逆に言えば少しの出費で解決できることなので

一番簡単で効果の高い対策だと思います。

対策2 ガイロープ、幕はすべてピンピンに張る

これも必須の作業です、ランドロックは

ガイロープとスカート合わせるとペグの数が相当になるんですが

テントの性能をフルに発揮するには必要なことだと思います。

そして、幕をピンピンに張ることで剛性が出ます。

ランドロックに限らず、少しなれがいるのですが

これができないとふもとっぱらキャンプ場は

ちょっと危ないなぁと感じました。

対策3 煙突の転倒対策

ランドロックは煙突を横引で出さなければならないので

煙突の露出がどうしても高くなってしまいます。


また煙突の性能を発揮するためには横の長さと縦の長さの比率が

1:2以上にしなければならないのと煙突先からの火の粉が

ポリエステル素材の幕に落ちる前に消えるように煙突の高さが

高くなってしまいます。

そこで煙突を支えるために

ランタンスタンドの名品パイルドライバーを煙突の横に深く立て

ステンレスの輪っかで固定します。

パイルドライバーはオールステンレス製のスノーピークお得意の

過剰クオリティなのですがやっぱりそこが頼りになります。


ここまでしてようやく強風の中でもある程度安心して

2拍3日過ごすことができました。。。

ここまでの労力とお金と時間をかけて雨と強風の中で何をしてるんだろう?

と思わなくもないんですが

自然の寒さと暗がりの中で灯るランタンの明かりと

薪ストーブの暖かさはエアコンが効き蛍光灯で明るく照らされる部屋では

味わえない何とも言えない”生”への実感が味わえる貴重な時間だとおもいます。

まとめ

帰って来てからネットでふもとっぱらキャンプ場の風の動画を

見てみましたが、今回の風は多分四天王で言えば玄武クラスの

風だったようですがかなりの強敵でした。



それでも今のテントはしっかりとしたメーカーが作っているものであれば

かなりの高性能な耐風性、耐候性を持っているなぁと感じました。


その性能をフルに発揮できるようしっかりと説明書通りの貼り方を

身につけることが安全に過ごすために一番重要ですねぇ。


とりあえず30cmのソリッドステークをあと5,6本買いたそうと思います。


これからふもとっぱらキャンプ場に行かれる方は是非

十分な風対策をして安全で快適な時間を過ごして下さい。

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