噂では聞いていたけど、PE-PALの今月号の付録はSHO’S 3mm 鉄板。あまり付録には興味ないというか、なんかビックリマンチョコみたいなおまけで釣る方法に釣られるのが、、、釣られて来ました。もうがっちりパーフェクトフッキング。
売り切れているところも多いらしいのですが、近くにコンビニで見つけたので迷わず手にとりました。最近買いそびれることが多いので。。
SHO’S 3mm 鉄板レポート
およそB5サイズの箱に入っていらっしゃいます。これは景品法的に合法的なのか心配になります。がその心配は杞憂であることがすぐに判明します。
ちっこw85×130mm。
おぉお。おろしたての鉄板の鈍い銀色、期待のを遥かに超えてきます。
鉄を見ると気持ちが高ぶるのは何なんでしょうね。科学的根拠もなくすぐDNAがぁとか言う人がいますが、、、ちょっとわかる気がしますw
OKAMOTOの逆張りをする厚さを押し出してくるスタイルだけあって合格ラインの厚さ3.0mm。
裏側にはBE-PALとSHO’sの刻印。
シーズニング
ドヤ顔でシーズニングを説明するほど鉄器を扱っていないのでここは箱のうらに書いてある手順にしたがってすすめます
実際に使ってみた!
シーズニングも終わり、実際使ってみた感想。
バーナーはSOTOのストームグレーカーをつかいましたが五徳とのサイズ感が微妙で少々の怖さがありました。表紙にあるうなネイチャーストーブ系のほうが相性が良さそうです。
小さな調理器具でする料理はママゴトの様な感覚でたのしい。この小ささが逆に秘密基地での調理というか、なんとも言えない感覚。キャンプ場でちびちび肉やおつまみを焼きながら焚き火眺めるのを想像するだけでワクワクします。
まとめ
この小ささ、本当にいい!の一言。きっとこのサイズの鉄板をエルブレスやワイルドワンでみても同じ800円でも買わなかったとおもいます。実際使ってみるとこの小ささがまさに大人のままごとって感じで楽しい!
期待していたよりも10倍ほどたのしめました。品切れのところが多いようですが見かけたら絶対かったほうがいいですよ!
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